1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/05/02(土) 03:43:58.26 ID:HTv9i2mt0.net
・焼身自殺者の苦しみ方
法医学的な検証によると、立つか座るかの直立した姿勢でガソリンなどをかぶって火をつけた場合、燃焼ガスにより酸素が絶たれる為、比較的急速に意識を失い他の動きの形跡はほとんど無い。
しかし、たとえば、寝たきりの人が焼身自殺をした場合、呼吸ができるので、あまりの苦痛のゆえに、他の自殺の手段を講じた形跡が生々しく残るのである。(近くにある刃物で自分の体を刺す、舌を噛み切るなど。)
そして、多くの場合、呼吸困難や出血のためではなく、すさまじい痛みによるショックで絶命するのである。

・地震・事故と火災による死
倒壊した建物や自動車、飛行機などの部材にはさまれ意識がある状態で焼死した場合、そのいくつかは、その人の歯が歯ぐきにめり込んでいるほどの苦痛である。
また、即死といっても数分間は生きているのが通常である。



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