1:リサとギャスパール ★:2016/06/08(水) 15:58:10.35 ID:CAP_USER9.net
【AFP=時事】
ポルトガルで7日、4か月近く脳死状態だった妊婦から健康な赤ちゃんが生まれた。
「2350グラムの男の子の赤ちゃんが帝王切開で生まれた。妊娠32週目で合併症はない」とリスボン(Lisbon)市内の病院が声明を発表した。
病院の声明によると、母親は脳内出血で2月20日に脳死と判定された。だが胎児の健康状態が良好だったことから、女性の家族と相談し、妊娠の継続を決めたのだという。
今回の成功例は、脳死した母親の胎児の生存期間としては同国最長となった。
ポーランドでも4月に脳死した母親から男の子の赤ちゃんが生まれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000006-jij_afp-int
AFP=時事 6月8日(水)10時7分配信
ポルトガルで7日、4か月近く脳死状態だった妊婦から健康な赤ちゃんが生まれた。
「2350グラムの男の子の赤ちゃんが帝王切開で生まれた。妊娠32週目で合併症はない」とリスボン(Lisbon)市内の病院が声明を発表した。
病院の声明によると、母親は脳内出血で2月20日に脳死と判定された。だが胎児の健康状態が良好だったことから、女性の家族と相談し、妊娠の継続を決めたのだという。
今回の成功例は、脳死した母親の胎児の生存期間としては同国最長となった。
ポーランドでも4月に脳死した母親から男の子の赤ちゃんが生まれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000006-jij_afp-int
AFP=時事 6月8日(水)10時7分配信