1:トト◆53THiZ2UOpr5:2015/12/03(木)10:40:28 QKV
診療ミスで手足指20本切断 医療法人を提訴
2015年12月03日木曜日
宮城県岩沼市の整形外科クリニックを受診した宮城県南の60代
の主婦が両手足の指20本を切断したのは、医師が病状を正しく認識
せず適切な処置が遅れたためだとして、主婦が2日までに、病院を
運営する同市の医療法人に約4400万円の損害賠償を求める訴えを
仙台地裁に起こした。
訴えによると、主婦は昨年11月、右脚が急に痛み出してクリニックを
受診。医師は確定診断を下さず経過観察とし、主婦を帰宅させた。
主婦は翌朝、激しい動悸(どうき)に襲われ、救急搬送先の別の医療
機関が「壊死(えし)性筋膜炎」と診断した。主婦は次第に指先の血流が
悪くなり、1カ月半後に壊死した両手足の指全てを切断した。
(以下略)
※全文は河北新報でご覧下さい。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151203_13024.html
2015年12月03日木曜日
宮城県岩沼市の整形外科クリニックを受診した宮城県南の60代
の主婦が両手足の指20本を切断したのは、医師が病状を正しく認識
せず適切な処置が遅れたためだとして、主婦が2日までに、病院を
運営する同市の医療法人に約4400万円の損害賠償を求める訴えを
仙台地裁に起こした。
訴えによると、主婦は昨年11月、右脚が急に痛み出してクリニックを
受診。医師は確定診断を下さず経過観察とし、主婦を帰宅させた。
主婦は翌朝、激しい動悸(どうき)に襲われ、救急搬送先の別の医療
機関が「壊死(えし)性筋膜炎」と診断した。主婦は次第に指先の血流が
悪くなり、1カ月半後に壊死した両手足の指全てを切断した。
(以下略)
※全文は河北新報でご覧下さい。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151203_13024.html